新潟で真剣に婚活をお考えのみなさまへ

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ　【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの！？」「どんな婚活だったの？」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい！」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

◆Sさん31歳女性（新潟市在住）の場合⑥

 今回は出会いから入籍まで6ヶ月のスピード婚を決めた女性にお話を伺いました。

 （⑤からの続き）

Sさん：彼と過ごす中で、初めてのことがたくさんあって、「この人となら全部楽しい！」っていう感じです。

小林：頻繁にデートしてましたよね。

Sさん：お互い、ちょっとの時間でも会いたくなっちゃって///

小林：本当に彼に出会えて良かったですね！あと、彼が積極的に入籍までの段取りを組んでくれましたよね。

Sさん：はい。もうほんと、私は横にいるだけで…

小林：それって素晴らしいことですから！貴重な段取り男子です！

Sさん：段取り上手すぎて、結婚式とか指輪とか私は全然こだわりないんですけど、彼がけっこうこだわりがあって…

小林：なるほどー。そういう関係も珍しいですけど、増えてきているかもしれませんね！エスコート上手な男性はモテますから。

Sさん：そうなんですね。

小林：お二人のペースもちょうど良かったのでしょうね！素敵な結婚式になりますように！

Sさん：はい…がんばります（笑）

小林：またちょくちょく遊びにきてください！今日はありがとうございました！

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◆Sさん31歳女性（新潟市在住）の場合⑤

 今回は出会いから入籍まで6ヶ月のスピード婚を決めた女性にお話を伺いました。

 （④からの続き）

Sさん：実はお見合いの時から「この人と結婚する」って感じてました。

小林：え！

Sさん：今まで男の人にこんな風に感じたことなかったんです。

小林：入会の時も「ときめいたことがない」とおっしゃってましたもんね。

Sさん：はい、出会った男性からのLINEに返信しなきゃいけないのとか苦痛で、仕事も忙しいし…っていうのを理由に放置したり…

小林：そうだったんですね。

Sさん：実は交際するのは彼が生まれて初めてだったんです。

小林：え！！…そんな感じしませんでした！

Sさん：お見合い終わってすぐにまた会いたくて…

小林：それ、恋ですね。

（続く）

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◆Sさん31歳女性（新潟市在住）の場合④

 今回は出会いから入籍まで6ヶ月のスピード婚を決めた女性にお話を伺いました。

 （③からの続き）

Sさん：はい。交際が決まってすぐに次に会う約束をしました。

小林：早かったですよねー。交際決まった後、1週間後くらいに連絡したら「実はもうデートしてきました」って（笑）

Sさん：…（笑）

小林：確か入会面談の時、「連絡はまめにできないからそれを理解してくれる人がいい。」とおっしゃってましたよね。

Sさん：それも、びっくりするくらい変わりました（笑）もう、仕事のちょっとした休憩の時でも「とにかくLINEしたい！」みたいな（笑）

小林：Sさん、お仕事お忙しいですし、同じようにお仕事が忙しい女性は交際になっても連絡が遅かったり返信しなかったり…という方が増えている気がします。Sさんもそんな感じかなーと思っていましたが…

Sさん：全然違いました。自分でもびっくり（笑）スタンプとか積極的に買ってます！

小林：「好き」が止まらない感じですか？

Sさん：「ちゃんとお仕事頑張ってるかなー」とか「私、邪魔になってないかなー」とかそんな風に男の人の気持ちを考えるのは初めてで、次、どんなLINE送ろうかな、とかもう、はい。そんな感じです。

（続く）

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新潟でご結婚をお考えのみなさまへ　【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの！？」「どんな婚活だったの？」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい！」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

◆Sさん31歳女性（新潟市在住）の場合③

 今回は出会いから入籍まで6ヶ月のスピード婚を決めた女性にお話を伺いました。

 （②からの続き）

Sさん：実はお見合いの時から「この人と結婚する」って感じてました。

小林：え！

Sさん：今まで男の人にこんな風に感じたことなかったんです。

小林：入会の時も「ときめいたことがない」とおっしゃってましたもんね。

Sさん：はい、出会った男性からのLINEに返信しなきゃいけないのとか苦痛で、仕事も忙しいし…っていうのを理由に放置したり…

小林：そうだったんですね。

Sさん：実は交際するのは彼が生まれて初めてだったんです。

小林：え！！…そんな感じしませんでした！

Sさん：お見合い終わってすぐにまた会いたくて…

小林：それ、恋ですね。

（続く）

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新潟でご結婚をお考えのみなさまへ　【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの！？」「どんな婚活だったの？」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい！」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

◆Sさん31歳女性（新潟市在住）の場合②

 今回は出会いから入籍まで6ヶ月のスピード婚を決めた女性にお話を伺いました。

 （①からの続き）

小林：そんな感じしてました！

Sさん：話が盛り上がっちゃって…すみません…

小林：いやいや、全然問題ないんですよ！ルールが決まっている理由は、初対面の男女がお話するのってお互い気を遣っていますよね。お互いが「嫌われたくない」ので相当話が盛り上がらない限りは、たいてい切り上げられないんです。

Sさん：なるほど…

小林：で、嫌われたくないから女性はニコニコしているでしょ？そうすると男性は「楽しそうにしているからもっとお話しよう」となって引き止めてしまいたくなるんですよー。気持ちはわかりますけど…ねぇ。

Sさん：うーん。なんかわかるかも…

小林：そう！でも実は女性は疲れてしまっている…ということがよくあるので、疲れてしまいそうだったら「仲人さんから1時間と言われているので」という切り上げ文句が使えるわけです。

Sさん：へー。

小林：でもSさんのように楽しかったなら別に何時間話してもらっても全く問題ありませんよ！

Sさん：超楽しかったです！

（続く）

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