新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい!」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。
◆Tさん30歳女性(西区)の場合②
(①からの続き)
小林:なかなかピンとこないというのはとてもよくわかります。
Tさん:まあ、たしかに25歳前後で結婚ラッシュがあって、焦った時期もありますが、今は焦りはないです。ただ、自分の中のルールとして「30歳で結婚しなかったら、一生独身でいる」って決めてます。なんか、結婚相手をチラチラ探しつつ生活するってのが…。なんか、いろんなことに集中できないっていうか…。
小林:なるほど。放っておくとついつい考えてしまうから、それならいっその事ルールを作って、その間で結婚が決まらなかったらもう考えないということですね。
Tさん:そうですね。
小林:それって、やはりとても結婚を意識していますよね!
Tさん:…。やっぱりそう思います?
小林: 本当は結婚したくて仕方ないけど、もうどうしていいかわからない。という状態なのでは?
Tさん:うぅ…。そうですね…。そうです。どうしていいか本当はわからないです…。男の人と交際して、どうやって「結婚」って流れになるのかも全然わからないですし、女性の方からガツガツ行くのも引かれそうですし、ガツガツ行っていないつもりですが、前の彼に振られたのって、もしかして私の「結婚したい!」って気持ちが重たくなったからなんじゃないか…。とか、考え出すと止まらなくて、何にも集中できないから、ルール作っちゃおうって…。
(続く)
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◆Tさん30歳女性(西区)の場合①
お花見シーズンは短く儚いですね^^; 新潟はこれから本格的に暖かく、行楽シーズンです!デートの計画も立てやすいですね。
さて、Tさんは30歳のうちに結婚を決めたいとご入会した女性です。何度か男性と交際をしましたが、結婚に踏み切れず現在婚活を中断しています。
小林:Tさん、こんにちは!今日はよろしくお願いします!
Tさん:こんにちはー。こちらこそよろしくお願いします。
小林:すっかり暖かくなって、お出かけ日和ですね。最近はいかがお過ごしですか?
Tさん:そうですね、桜もピークちょっと過ぎたくらいですもんね。最近は…。特に何にもしていない…っていう感じですかね(笑)前の彼と別れてから、何にもやる気にならなくて…。はぁ…。
小林:けっこう具体的にお話が進んでいましたものね…。
Tさん:はい。結果的に振られる感じになりましたし、なんか上手くいかないなぁ…って感じです。30歳のうちに結婚しなかったらもういいやって思ってます。一人でも楽しく生きていけそうですし。そういうことで悩むのも嫌ですし。
小林: そうですか…。女性の30歳って分岐点ですよね、いろんなことを具体的に現実的に考えますし。でも、残りの人生、もしかしたらあと60年くらい続くかもしれませんよ?それでもこの30歳〜40歳までの10年、まあ、子供を産めると言われている10年は取り返せないですからねー。あまり決め打ちせずに(笑)
Tさん:うーん。確かに…。でもピンとこないなぁ…。
(続く)
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◆Aさん37歳女性(秋葉区)の場合③
(②からの続き)
Aさん:実は、いままで、何にも行動に移していないのに、いろいろ頭で考えて疲れて諦めてきたっていう感じなんです。いいなーって思った人にも「きっと彼女いるんだろうな」とか話しかけもしないで勝手に決めつけて…。っていうか、どうやって男の人と仲良くなるのかわからない…。
小林:そうですねぇ。まずは男性のお友達を作ってみるのはいかがですか?一度、街コンなどに参加してみるのもいいかもしれませんね。
Aさん:行ったことあります。お友達に誘われて。お友達はいろんな人と連絡先交換とかしていてその後も交際していましたが、わたしは全然…。まず、場に慣れなくて「帰りたい」ってずーっと思っていました。
小林:そうでしたか…。それでは、ここでセッティングしましょう!ここだったら何度もいらっしゃっているから緊張しないでしょう?わたしもずっと居ますので、まずはここでお相手とお話してみませんか?
Aさん:そうですね…。それだったらあまり緊張しないでお話できるかも…。
小林:Aさんが「会ってみたい」と思う人にお申し込みしましょう。オッケーがきましたら、お見合い日まで服を選んだり、お化粧も少し華やかにしてみたり、一緒に買い物に行きましょうか!
Aさん:えー、そんなことしたことないから…。伊勢丹とかですか?
小林: はい。一緒に伊勢丹行きましょう。その前にまず、「素敵!」と思える男性にお申し込みですね。
Aさん:わかりました。じゃあ、今、お見合いお申し込みしていきます。
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一歩踏み出してみると、意外とトントン拍子に進んだりするものです。そのバックアップをさせてもらいます!
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◆Aさん37歳女性(秋葉区)の場合②
(①からの続き)
小林:彼は「Aさん」とお会いしてみたいのですよ。プロフィールを見て、「Aさん」を選んだんです。そんな風に言ったら彼がかわいそうですよー。
Aさん:え、かわいそう…?
小林:はい。だって、Aさんも幸せな結婚をしたくて入会しているのですよね。彼だって同じです。真剣にプロフィール見てましたよ。それなのに「自分より似合う女性がいると思う」なんて言ったら、それは体良くお断りしているみたいじゃないですか。でもそうじゃないんですよね?
Aさん:え、ぜんぜん!断るだなんて…。
小林:もっと自信を持ってください!Aさんとってもお綺麗ですし、穏やかな雰囲気ですし、もっとこう、胸を張って向き合って見てください!
Aさん:いえいえ、ぜんぜん綺麗じゃないですし…。わたし男性とお付き合いしたことないんです。結婚して子供が欲しいとは思うのですが、現実的じゃないっていうか、怖いっていうか…。それで小林さんにお願いしようと思って…。
小林: はい。もちろん全面的にご協力しますよ!でもそれにはAさんの勇気も必要です!
Aさん:はい…。そうですよね…。
(続く)