新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい!」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。
◆Kさん42歳男性(新潟市中央区在住)の場合⑧
今回は昨年春に入会して半年で現在の彼女と出会い、結婚に向けて具体的に話を進めている男性にお話を伺いました。
(⑦からの続き)
小林:あとは、結婚式です。これはちょっと彼女に聞いたことがあるのですが、親族だけで行いたいっておっしゃってましたよ。
Kさん:はい。自分もそう思っていて、お互い友達を呼んで盛大にっていう感じじゃないので、そうしたいねっていう話は彼女の方からされたことがあります。
小林:なるほど、その辺も気があうのでいいですね。ただ、写真は残しておいたほうがいいですよ。ドレスを着るのは憧れですから。
Kさん:そうですよね、それもなんとなく調べたことがあったので、プロポーズが上手くいったら彼女に提案してみようと思います。
小林:そうですね、素敵な心のこもった記念になるといいですね。
Kさん:はい。まずは、彼女の実家にご挨拶に行く段取りをつけてもらおうと思います。なんか、漠然とめんどくさそうだったのが、スッキリしました。
小林:また、なんでも聞いてくださいね!
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◆Kさん42歳男性(新潟市中央区在住)の場合⑦
今回は昨年春に入会して半年で現在の彼女と出会い、結婚に向けて具体的に話を進めている男性にお話を伺いました。
(⑥からの続き)
小林:大丈夫、Kさん達カップルはすでにざっくばらんにお話できていると思います(笑)
Kさん:そうですか?(笑)
小林:はい、でもそうじゃないカップルって多いです。どちらかが溜め込んでしまっていると、いつか爆発してしまうこともあるので、要注意です。
Kさん:難しいですね、溜め込んでいるって、どうやって判断できるんですか?
小林:難しいですよね、「無理してない?」って聞いても「全然無理してないよ!」って答えられたら信じるしかないですものね。でも「全然無理してないよ!」自体、無理して言っているということがあるから…
Kさん:え!そうか…
小林:なので、お互いがお互いをしっかり見つめて、気を遣い合いながら無理のない関係を作っていくのが大事です。相手が出している小さなサインを見逃さないように。
Kさん:なるほど、気遣いは大事ですよね。
(続く)
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◆Kさん42歳男性(新潟市中央区在住)の場合⑥
今回は昨年春に入会して半年で現在の彼女と出会い、結婚に向けて具体的に話を進めている男性にお話を伺いました。
(
からの続き)
Kさん:わかりました。色々やることがありますね。
小林:そうですね、後でだいたいの流れが書いてある書類をお渡ししますが、ご自分でも紙に書いて目につくところに貼っておくのがよろしいかと思いますよ。
Kさん:そうですね、自分も今そう思っていました。
小林:おすすめです。
Kさん:あと、結婚が決まれば、しばらくは2人でアパートでも借りたいと思っていて。同居は俺自身が嫌というか…。
小林:それは彼女も喜ぶでしょうね。今はそのように新婚生活を2人で過ごして、その先は色々状況も変わりますし相談しながら、どちらかのご実家に入るというケースもありますし、実家の近くに引っ越すというケースもあります。
Kさん:そうですよね、先のことまでガッチリ決めてしまうと良くないですよね。
小林:そうですね、その都度2人がざっくばらんに相談できる関係をしっかり作ることが大事ですよ。
Kさん:なるほど…
(続く)
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◆Kさん42歳男性(新潟市中央区在住)の場合⑤
今回は昨年春に入会して半年で現在の彼女と出会い、結婚に向けて具体的に話を進めている男性にお話を伺いました。
(④からの続き)
Kさん:そうですよね、ここが緊張するところですよね。
小林:はい、大事なところですので、しっかり決めてきてください!
Kさん:自分の実家にもそういうのを正式にした方がいいですか?
小林:ご両親にきっちりお話が通っているのであれば、おそらくご両親は「お嫁にもらう」という気持ちでしょうから、彼女が正装をして伺うというのはいらないかと思います。
Kさん:そうですか。
小林:その後、両家顔合わせというのがあります。結納の代わりにちょっと良い料亭などで食事をするケースが多いようです。もちろん結納を行うご家庭もありますので、この辺はご実家でよくご相談ください。
Kさん:なんか、山ほどありますね(笑)
小林:はい。全てお二人のために両家が動くわけですから、Kさんがしっかりリードする必要があるのですが、もちろん彼女と相談しながら、また分担しながら、ですね。
Kさん:そうですか…
小林:また、両家顔合わせなどは、新郎側の家族が仕切る、というご家庭もありますので誰がどのように負担するのかは事前にご実家でよく相談するのがよろしいです。もちろん彼女とも密にコミュニケーションをとっていてくださいね。この時期が大事です。
(続く)
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