新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい!」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。
◆Tさん36歳女性(加茂市)の場合②
今回は新潟の婚活の悩みで多い、「同居問題」を上手く乗り越えたカップルにお話を伺いました。
(①からの続き)
小林:ね、うちの母も父の両親と同居でずいぶん大変な思いをしたみたいで、「次男と結婚しなさいね」ってよく言ってました(笑)
Tさん:や、もうほんとそれです(笑)
小林:でも、経済的な理由だったり、家業の問題だったり長男だったりで同居の必要がある方はたくさんいらっしゃいます。
Tさん:そうですよねー。わかりますけど、でも条件で「長男・同居あり」とかだと結婚相手として敬遠しますよね。
小林:そこをどういう風にフォローしていくか、ということなんですが…
Tさん:まあ、同居と言ってもうちのように完全二世帯住宅(Tさんのご自宅は左右でご両親世帯とTさん世帯がそれぞれ生活していて廊下だけで繋がっているタイプの住宅です。)の場合は、私はそんなに気にならないですけどね。
小林:そうなんですよ!同じ敷地に別棟を建てる場合だって「同居」と記載されていますが、プライベートな空間は完全に確保されています。
Tさん:そうですよねぇ。わたしは、彼からお見合いお申込みがあった時に「同居ありかぁー」と悩みました。
小林:そうでしたよね。
Tさん:でも、小林さんが「一度会ってみてどんな同居のタイプか聞いてみたら?」っておっしゃってくださったので、「同居のタイプ?」って感じでしたけど、確かにわたしは当時、同居ってキッチン1つ、お風呂1つ、リビング1つ、トイレ共有ってイメージしかなかったので…
小林:そうそう!そういう女性多いですね。男性側もね、結婚決まったらリフォーム考えてますって方結構いらっしゃるから、まずはお話してみるのが一番なんですよね。
(続く)
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◆Tさん36歳女性(加茂市)の場合①
今回は新潟の婚活の悩みで多い、「同居問題」を上手く乗り越えたカップルにお話を伺いました。
婚活している男性で、ご自身の実家に入って欲しい「同居希望」の男性は多いです。
一方、女性は同居を望まない方が大多数。
これが現実です。まずこの現実を受け入れた上で、女性側のネガティブな先入観などが解消できればいいなと思います。
また、男性側はどこまで譲歩できるか、がとても大切です。女性が相手の実家に入るのは相当な覚悟がいるということを理解してもらいたいです。
※昔は当たり前と言われていた事が、今は確実に変わってきています。この現実をまず受け入れる事が大切です。
小林:Tさん、こんにちは!お会いするのは2年ぶりくらいですね。
Tさん:はい、こんにちは。そうですね、ご無沙汰しておりましたー。
小林:今日は同居に躊躇している女性に向けてお話をお伺いできたらと思います。よろしくお願いします。
Tさん:そうですね、わかりました。私の話で良ければ(笑)
小林:まず、Tさんは2年前に4歳年上の男性と結婚なさってすぐに彼の実家で同居開始ですよね。
Tさん:はい、そうです。周りには驚かれます(笑)まず、うちの母が同居反対していましたから(笑)
小林:そうですよね、女性側のお母様が反対するケースもとても多いです。きっと、お母様世代は同居で嫌な思いをした事があるのではないでしょうか。
Tさん:ほんと、それです。
(続く)
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◆Nさん34歳女性(江南区)の場合⑥
今回は男性(40歳)、女性(34歳)ともに家族の居心地が良すぎて結婚に踏み切るのに時間がかかったカップルをご紹介します。
女性の方にお話を伺いました。
(⑤からの続き)
小林:最近はフルで働いている女性が本当に多いです。むしろ、大半を占めています。
Nさん:そうですよね、私の周りもみんな正社員で働いています。
小林:その場合は、男女お互いが結婚で相手に何かを求めてしまうとうまくいかないかなーと思いますよ。
Nさん:なるほど…
小林:そうじゃないカップルもたくさんいますから一概には言えませんが、収入も同じくらいなら家事だってもちろん同じくらいお互いで助け合うっていうのが普通になってきてますね。
Nさん:ですよねー。家帰ってきて私だけ家事が山盛り残ってたらブチ切れそう…(笑)
小林:「手伝おうか?」っていう旦那さんの言葉にキレる女性も多いみたいです(笑)
Nさん:手伝うって家事を女性の仕事として捉えてるってことですもんね…それはヤダ。
小林:まあ、これからいろいろ小さいケンカをこなしながら仲良くやっていってください!
Nさん:ケンカしたらまたグチ聞いてください(笑)
小林:もちろん!今日はありがとうございました。
(続く)
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◆Nさん34歳女性(江南区)の場合⑤
今回は男性(40歳)、女性(34歳)ともに家族の居心地が良すぎて結婚に踏み切るのに時間がかかったカップルをご紹介します。
女性の方にお話を伺いました。
(④からの続き)
小林:「いい人がいれば結婚したい」と言って入会なさる方って結構いらっしゃいますよ。「何がなんでも結婚!」という方と半々くらいです。どちらも結婚したいっていうことには変わりないですから。
Nさん:なんとなく「何がなんでも結婚!」という方が多いのかと思っていました…。
小林:いやいや、そんなことはないです。
Nさん:そうなんですかー。
小林:仕事も忙しいし、充実してます。趣味も楽しいです。異性との出会いは少ないけど、いい人がいれば結婚したいです。って方は結構普通にたくさんいらっしゃると思います。
Nさん:まあ、そうですよね。私もそんな感じだった…。ついでに実家の居心地が良かった(笑)
小林:ね!それでいいんですよ。その状況で結婚相談所を選ぶなんて、良い判断ですよ。
Nさん:そうですね、面倒なこと全部仲人さんが間に入ってやってくれるんですもんね(笑)
小林:はい。
(続く)
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