結婚せきらら白書

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。みなさまの今後の結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

 

◆Mさん50歳男性(新潟市南区在住)の場合①

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※写真は三条地区に出張面談に行った際にあまりにきれいで撮影(中之口川)

 

 

※Mさんは昨年当会で出会った女性と12月に結婚した方です。おふたりとも好奇心旺盛で積極的に活動してくださったので、小林もけっこう実験的なデートプランやアプローチを提案したり(失礼!)、大人の男女交際(Mさんは再婚です)〜結婚にいたるまで大変勉強させていただきました。

 

小林:(過去、ご成婚された方にインタビューをさせてもらう企画に)ご協力いただきありがとうございます。今日はよろしくお願いします!

 

Mさん:いやいや、お久しぶりですね。相変わらずお元気そうで。

 

小林:はい、超元気です。Mさんはいかがですか、奥様との新婚生活。

 

Mさん:これから始めることが多くて毎日新鮮ですよ。家建てようかと思ってね。

 

小林:すごい!さすが話が早いですね。その話はあとでゆっくり教えてください。「今日は婚活を振り返って」というざっくりとしたテーマでお願いします。

 

Mさん:はいはい。婚活ね。いや、結婚したいなとは2年くらいずっと考えてたんだけど、ちょうど(自営の)仕事が忙しくなってきてそっちに力入れちゃってて、去年の夏くらいだっけ?チラシが入ってきたのがきっかけで、まあ入会金安いし登録だけしてみるかって感じでしたよ。

 

小林:ありがとうございます。入会後、1人目のご紹介で即決、お見合い〜交際〜ご結婚までのスピードが速くて私も驚きました。

 

Mさん:俺ほら、バツあるでしょ。若くもないし、子供もできたらいいけど別に絶対ほしいというわけでもないし、小林さんが「こまかく選びだしたらきりがない」って入会の時に言ったでしょ。それほんとそう思うんだよ。仕事でもそう思う。俺は7割オッケーならゴーだね。なんでも。

 

小林:7割オッケーならゴー…(7割準備ができたら行動に移す。ってことですね)

 

Mさん:あと、小林さんところで食事会やったでしょ。あれ良かったですよ。

 

小林:あー、ありがとうございます!実は交際に入ってからだめになるパターンが多くて、仲人としてもう少し介入した方がいいのでは…と思って実験させてもらいました。

 

Mさん:他であんまり聞かないですもんね。そういうの。アットホームな感じがしていいかもね。

 

小林:そう言っていただけるとうれしいです!

 

 

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Mさんへのインタビューは2回に渡って掲載予定です。Mさんはとてもサバサバした男性です。無駄に悩まないところがいいですね。そして異例のスピードで結婚を決めました。この決断力、大変勉強になります。

 

 

 

 

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◆Tさん64歳女性(新潟市江南区在住)の場合②

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(続き)

 

小林:旦那様の人間力にも助けられながら、という感じでしょうか。

 

Tさん:でもね、30代の頃主人が単身赴任で3年県外に行ったのよ。子供も小さいでしょ。仕事もフルでやってたし今じゃあ考えられない生活よね。忙しくてイライラして。主人も慣れない土地で一人で大変だったんだろうけど、私は私でいっぱいいっぱいで…。彼のこと嫌になりかけてね。そんな時、他の男性がよく見えたりするのよ(笑)気持ちのね、浮気ってやつね。

 

小林:え!!そんなことがあったのですね。Tさんでも浮気心が…

 

Tさん:うふふ。弱っているところに優しく手を差し伸べてくれる異性がいたら、そりゃあよく見えるわよ。人間だもの。でもね、そんな時、ちょうど会社の「女性キャリアアップ」みたいな研修でセミナーがあってね、講師の方が「皆さんくらいの年齢の女性には、声をかけてくる異性がたくさんいらっしゃると思います。気持ちが揺れるのもわかります。ただ、まずは今いる人としっかり向き合いましょう。」ってね。はっとしました。今でも覚えてるわ。

 

小林:「今いる人としっかり向き合う」ですか。世界中にお伝えしたい言葉ですね。勉強になります!

 

Tさん:うふふ。そうね、それから主人とトコトン向き合いました(笑)嫌だと思ったところもそのままありのまま受け入れる。そうするとだんだん愛おしくなるのよ。それでね、あんまり我慢できないことは自分の中にしまわずに、主人にも伝えるようにしました。今思えばそれを受け入れてくれた主人の器の大きさというか鈍感力?に感謝ですね(笑)今でもちょうどよい距離を保ちながら共通の趣味「お酒」を楽しみつつよい関係を続けています。

 

小林:うわー。今日は良いお話をありがとうございました!とても勉強になりました。

 

Tさん:こちらこそ、いろいろ思い出して楽しかったわ!

 

 

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今いる人としっかり向き合う」これはお見合いで交際を開始した方みなさまにお伝えしています。よくわからない同士だから少し嫌なところが見えると「合わない」といって交際中止。なんてことが多々あります。その前に、怖がらずにしっかりお互いを見つめましょう。お互い一歩踏み込みましょう!

 

 

 

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◆Tさん64歳女性(新潟市江南区在住)の場合①

 

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こんにちはー!

今回は、結婚生活40年の大ベテラン(!)Tさんにお話をお伺いしました。Tさんは大学卒業後、就職した先で旦那様に出会い、結婚。2人のお子様を育て定年まで勤め上げた鑑のような働く女性です。(すでに2人のおばあちゃまでもあります。)目からウロコのお言葉をたくさんいただき、小林も大変勉強になりました!

 

小林:今日はお時間いただきありがとうございます。結婚生活についていろいろとお話をお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

Tさん:うふふ。なんだかお久しぶりね。こちらこそよろしくお願いします。

 

小林:Tさんはたしか24歳の時ご結婚でしたよね。今の感覚でいうと「早い」という感じがしますが、当時はどんな状況だったのですか?

 

Tさん:当時は24歳で結婚って特に早くないですよ。ちょうど適齢だったかな。遅いくらい?旦那さんが9歳年上なのよ。私が大学を出て就職した先の別部署の上司でした。職場に内緒でこっそり2年交際して結婚という流れです。

 

小林:へぇ。じゃあ就職してすぐ見初められたのですね!

 

Tさん:いやいや…。ウブだったんでしょうね。ほとんど男性と交際したこともなかったので、向こうは面白がってたのかも(笑)

 

小林:でもじゃあいきなり9歳年上の人と交際っていろいろギャップがあって大変そうですけど…。

 

Tさん:そうねぇ。でもほら「普通」がわからないから(笑)

 

小林:旦那様が全て基準になったのですね。Tさんって根はとても忍耐強く、その場を上手に盛り上げてさらりと切りかわすスマートな女性というイメージがあります。交際当時どんなだったんですか?全て旦那様に合わせて我慢したのですか?旦那様と喧嘩とかはしませんでした?

 

Tさん:いやいや。良く言い過ぎです(笑)そうねぇ。はじめは我慢してなかったといったら嘘になるかな。でもそれが「普通」。仕事でも何でも自己主張だけでは上手くいかないんだなっていうのは結婚前に身をもって勉強させてもらいました(笑)20代の頃は自己主張と我慢のバランスが分からなくて主人にも当たったりしました。今思えば彼の器が大きかったというか鈍感だったというか…。ようやくだんだん、自己主張と引き際のバランスを取れるようになった…ような…まだまだ勉強中ですかね!

 

 

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Tさんへのインタビューは2回に分けてお送りします。とてもご謙遜しておりますがTさんは大変クレバーな女性です。物腰が柔らかく芯がしっかりしていて目標を確実に現実にしていく、そんな女性です。そして、やはり今回も「受け入れる」ことの大切さがキーポイントになってきそうです!

  

 

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◆Sさん30歳女性(三条市在住)の場合③

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(後日)

Rさん:小林さん、アドバイスの通り2週間彼と連絡を取らず、自分と向き合ってみました。彼にも2週間時間ちょうだいって伝えました。

 

小林:いかがでしたか?

 

Rさん:はい、やっぱり彼からの連絡を待っちゃいますし、ふとした時に彼のこと考えていました。大事なんだなって気づきました。あと、私、結婚についてちょっと億劫になっていたというか、人任せにしてたかもしれません。そんなこんなで自己反省しました。それでもう一度彼と結婚に向けて新しい気持ちでスタートしたいと思っていたら、ちょうど彼から連絡があって、彼も私との 結婚について本当にたくさん考えてくれていたみたいで、涙が出ました。お互い言いたいことが言い合えるような関係になってあらためて結婚を考えるまでしっかり交際してみます!

 

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結婚について混乱していたRさんとその彼。実は彼の方にも連絡を取りながらRさんが彼との結婚に前向きになるようアドバイスしてみました。彼も現状を辛抱強く受け入れていました。これからもいろいろなトラブルに直面すると思いますが、2人で乗り越えていけるといいですね★ 

 

 

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◆Sさん30歳女性(三条市在住)の場合②

 

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(後日)

Rさん:小林さん、やっぱりドキドキしません…。楽しくもありません…。彼とこのまま続けるべきでしょうか…。

 

小林:だ、だいじょうぶ?顔色悪いけど。

 

Rさん: もうよくわかりません…!デートコースもしっかりプラン立ててくれるし、連れて行ってくれるレストランも素敵だし、エスコートもぎこちないけどちゃんとしてくれるし、会話は正直楽しくないけど、頑張ってくれてるし、ってか趣味が全然違って共通の話題がないから楽しくないのかな!なんでこんなにウキウキしないんだろう…。ルックスかな…。経済力かな…。わたしそんなに面食いとかじゃないんだけどな…。ぶつぶつ…。

 

小林:こういう時は、紙に書き出すと整理できますよ。「彼の嫌いなところ」「彼の好きなところ」半々だったら良しとしましょう。ちなみに会話は2人で成立させるものだから「楽しませて」ってスタンスはそろそろ取っ払ったほうがいいですね!

 

Rさん:あ…。ハイ…。

 

 

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状況次第では他の男性を紹介してみるということも行っています。ただ、今回の問題は異性がどんな人であれ起こる問題、彼女の結婚に対する覚悟の問題です。そこを明らかにするためにまずは自分と向き合うよう勧めています。いざ、具体的に結婚の意思のあるパートナーを目に前に、揺らいでしまう気持ち、わからなくないですよね。

 

彼女の願望はきっと「ぐいぐい結婚に向けて話を勧め、強い気持ちで愛してくれる王子様」「自分はただそこにいるだけで良いお姫様」でしょう。現実的ではないですよね。お互いが思いやらなければ結婚生活は成立しません。

 

やみくもに次から次へとお見合い相手を紹介しても、根幹の結婚に対する覚悟がしっかり固まらない限りRさんは婚活を繰り返すでしょう。ここは仲人として結婚への最短ルートを提案すべきところです。

 

 さて、2人がどうなったかは次回のお楽しみです。

 

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