2024.12.04 Wednesday

セキララブログ

2018-08-06 20:45:00

【結婚せきらら白書】42歳女性( 阿賀野市在住)の場合⑥

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい!」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

 

 

 

◆Mさん42歳女性(阿賀野市在住)の場合⑥

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 今回は40歳を迎え婚活を始め、1年で結婚を決めた女性(Mさん)からお話を伺いました。

お相手は7歳年上の男性です。2人は一度交際を破談にしていますが、しばらくしてもう一度Mさんから交際を申し込み、めでたくゴールインしました。

 

 (からの続き)

小林:それでひとしきり大体の世間の流れを彼にお知らせしました。世間の流れというか女性の気持ちですね(笑)

 

Mさん:なんか、小林さんに怒られたって言ってました(笑)

 

小林:今は、いきなり男性の実家に同居する女性はほぼいませんということや、せめて結婚指輪は買いましょうとか、結婚式は挙げたいものですよ、とか、せめて写真だけは残しましょう。とか、そういうことです。そいういうことを男性が気遣ってリードするのですよ。と。

 

Mさん:ありがとうございます(笑)

 

小林:でも、本当にまったく鈍感というか、そういう事をまったく考えていなかったみたいです。

 

Mさん:そのあと、お義父さん、お義母さんにも怒られたみたいで(笑)すごく反省してくれたみたいです。

 

小林:それで、彼はやっぱりMさんとやり直したいという気持ちが強かったようで、どうしたらいいか、と相談に来られました。Mさんの気持ちもだいたい知っていましたので、「じゃあもう一回、Mさんに聞いてみますね」と保留にして…

 

Mさん:はい、連絡を頂いた時は素直に嬉しかったです(笑)

 

 

 

(続く)

 

 

 

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