2024.04.20 Saturday

セキララブログ

2018-07-16 13:23:00

【結婚せきらら白書】42歳女性( 阿賀野市在住)の場合③

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。また、現在婚活真っ只中の会員さんの「結婚したい!」というお悩みも掲載しています。みなさまの今後の婚活・結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

 

 

 

◆Mさん42歳女性(阿賀野市在住)の場合③

DSC_0914.jpg

 今回は40歳を迎え婚活を始め、1年で結婚を決めた女性(Mさん)からお話を伺いました。

お相手は7歳年上の男性です。2人は一度交際を破談にしていますが、しばらくしてもう一度Mさんから交際を申し込み、めでたくゴールインしました。

 

 (からの続き)

Mさん:けっこう、彼は合理的?っていうんですか?そんな感じで、物事をパッパッパって決めちゃうんです。当時はそういうのにちょっと戸惑うっていうか、気持ちがついていかないことがあって…今はもう慣れましたけど(笑)

 

小林:それは彼も一度交際を断られた時、すごく反省していましたよ(笑)

 

Mさん:あー、小林さんに相談してたんですよね。そうだそうだ(笑)まあ、とにかく彼の頭の中では結婚に向けて段取りが組まれていたみたいで…

 

小林:それがあまりにも、ね。男性本位というか、自分勝手というか(笑)

 

Mさん:そうなんです。初めは「同居無し」っていう条件だったんですけど、「お金もったいないし、うちの実家で一緒に住もう」みたいな流れになっていて、結婚式も挙げなくていいよね?とか…

 

小林:なんかね、しみったれてる(笑)

 

Mさん:そうですよね!!!

 

小林:そういうところが嫌になっちゃったんですね。

 

Mさん:そうなんです。これがこの先ずっと続くのかと思ったら、早いうちに別れた方がいいと思いました。

 

 

(続く)

 

 

 

**************************************

 

 

 

新潟での 婚活・お見合いのご相談は

婚活サポートセンター

こばやし結婚相談所

メールはこちら