2024.04.27 Saturday

セキララブログ

2016-06-27 14:41:00

【結婚せきらら白書】67歳男性(新潟市江南区)の場合②

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。みなさまの今後の結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

 

◆Yさん67歳男性(新潟市江南区在住)の場合②

 

家族.jpg

(続き) 

小林:実際、お見合いの思い出ってありますか。

 

Yさん:まあね。みなさん私にはもったいないくらい素敵な女性でしたよ。ただ、「ピン」とこなかった。30歳の時に5回目のお見合いで今の奥さんと出会いましたが、「この人だ」と思いましたね。もうね席についてその場で感じました。小林さんは感覚の話を嫌うかもしれませんが。笑

 

小林:いえいえ。そんなことないですよ!わたしも感覚ってとても大事だと思っています。ただ、そこには何かしらの根拠があるとも思っていますが。笑

 

Yさん:家内は特別美人というわけでもなく、特技があるわけでもない、かといって奥ゆかしいわけでもない、いわゆる普通の女性ですが、なにかウマが合ったんだな。

 

小林:感覚のお話はすごくよくわかるんですよ。ただ、世に言う「ピン」とくるのを待って時間を過ごしている人がたくさんいるんですよね…

 

Yさん:そしたらもう数多く会うしかないですよね。会って会って場数を踏む。振られてもいちいちめげない。折れない。しかないんじゃない?

 

小林:ですよね。世に言う「ピン」とくるのを待つならそれしかないですね。あきらめない心が大切ですね。

 

Yさん:話がまとまりましたね!

 

小林:「ピン」を待つなら母数を多く!今日はありがとうございました。

 

 

 

 

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 今日は私も大変勉強になりました。「ピン」とくる出会いを求めるなら、とにかくたくさんの異性に会うことが大事ですね。

こばやし結婚相談所では数多くの出会いをご提供、「ピン」ときたらその出会いにしっかりと向き合うことをご提案しています。

 

 

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