2024.04.25 Thursday

セキララブログ

2016-07-04 09:30:00

【結婚せきらら白書】39歳女性(中越地区)の場合①  

新潟でご結婚をお考えのみなさまへ 【結婚せきらら白書】では新潟で結婚した男女に結婚の実態をインタビューし、「本当のところ結婚ってどうなの!?」「どんな婚活だったの?」という疑問をぶつけます。みなさまの今後の結婚生活をより充実したものにするために問題点を洗い出し、解決へのヒントをご提案しています。

 

◆Kさん39歳女性(中越地区)の場合①

 

DSC_0362.JPG

(じめじめとした日が続きますが、晴れた日はもう日差しが夏ですね。写真はお見合いに立ち会った帰りの仲人です。本文とは関係ありません。)

 

 

Kさんは今年に入って結婚を決めた女性です。お相手は同年代。ただ、交際中他にも気になる人がいて随分悩まれた経験があります。今日はその辺を聞いてみたいと思います!

 

小林:こんにちは!お久しぶりです。今日はよろしくお願いします。

 

Kさん:こんにちは。こちらこそ。

 

小林:いかがですか、新婚生活!

 

Kさん:うふふ。まだ始まったばっかりですが、楽しいですよ!先日新婚旅行で沖縄行ってきました。

 

小林:いいですねー。結婚式は親族のみで行ったんですよね。

 

Kさん:そうなんですー。こじんまりと。

 

小林:いやいや、おめでとうございました。さてさて、今日は「せきらら白書」のインタビューをお受けいただきありがとうございます。これをご覧の婚活真っ只中の皆様のために、Kさんの婚活時代の葛藤をせきららに教えていただきたいと思っています。

 

 Kさん:はい、大丈夫です。わたしもお世話になりましたから。

 

小林:ありがとうございます。それでは早速!結婚を決めるのに随分迷われていましたよね。人生を左右する一大事ですのでお気持ちよく分かります。具体的にどんなことに葛藤がありましたか?

 

Kさん:はい。実は2人の男の人の間で気持ちが揺れていました。ひとりはいまの旦那さんです。結婚ってきれいごとだけでできないじゃないですか。しっかり生活していけるのかな。とか子供育てられるかな。とか、親戚付き合いとか。なんかはじめはすごく頼りない気がして…。それでもう一人の方がすごく魅力的に見えて。少し年上でバツイチの方でした。いろんな経験があって、なんでも一人でできて、ぐいぐい引っ張ってくれて。とにかく魅力的でした…。

 

 

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 Kさんには婚活女性の本当によくある葛藤をせきららにお話ししてもらいました。共感できる部分が多く、結婚を決めるということについて改めて考えさせられます。次回をお楽しみに!

 

 

 

 

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